看護師のライセンスを持つ映像クリエーターが作る映像のカタチ。
幼少期に父親のお下がりのカメラを触れたことをきっかけに写真を撮影する楽しさを感じました。
看護師として活動を開始してからも、映像制作の恩師の撮影現場にアシスタントとして同席させてもらい、更に映像制作への興味は深まりました。
医療現場で救急・在宅分野を中心に12年の勤務の後、医療系コンサルティング会社での勤務を経て、映像クリエーターとしての活動をスタートしました。
2021年、「Kyoto Rehal 五條」(キョウト リハル ゴジョウ)として歩み始めしました。